Prompter Pro 5.0
ソフトウェア
スピーチプロンプター Prompter Pro
iPad専用プロンプタ― Prompter Duo
| 機能等 |
Prompter Pro 5.0 |
 Prompter Pro Ver4.0 |
|---|---|---|
インストールパッケージの提供 |
ダウンロード方式 |
物理メディア(CD-R)方式 |
認証方法 |
アクティベーション・コード |
USBセキュリティキー |
表示画面アスペクト比 |
16:9、4:3 の設定が可能 |
4:3のみ |
編集画面デザイン |
ブラック基調で引き締まったイメージ |
長年続いたベーシック調 |
表示方法 |
カード型表示、スクロール表示に対応 |
カード型表示、スクロール表示に対応 |
文字色 |
7色(背景色反転時の黒含む) |
6色(背景色反転時の黒含む) |
インポート |
2種の横書きフォントサイズを設定可能 |
1種の横書きのみ |
ページごとの行数設定 |
ページプロパティより行数の設定が可能 |
不可 |
編集画面での入力方法 |
縦書き表示による入力が可能 |
不可(横書き表示での入力) |
ソフトでの反転表示 |
可能 |
可能 |
ソフトウェアPrompter Pro 5.0
卓上ハーフミラーPrompter HM Ⅱ
ソフトウェア Prompter Pro 5.0
Pro用卓上ハーフミラー HM-II (Pro-HM-II)1台
※セット価格にPC、モニター、接続ケーブルは含まれておりません。
Pro-17M(モニター)のご購入はコチラ
ソフトウェアのみで、ハーフミラーを使用する際に必要な原稿画面の反転表示出力が可能です。
反転機能を内蔵した専用のハードウェアではなくても、ハーフミラーを使用できます。
プロンプト(入力したテキスト)はすべてブロックで管理されています。ブロック単位で表示順序を入れ替えたり、それぞれに異なるフォントを設定するなど、原稿管理に様々なメリットがあります。
従来の画面アスペクト比4:3に加え、現在のPCディスプレイモニターや、番組収録で使用するテレビモニターで主流となっている16:9での表示にも対応しました。スキャンコンバーター等での変換が不要になります。
テキストエディタ、ワープロソフトを使ったことがあれば、どなたでも簡単に原稿作成が可能。
編集・レイアウトも感覚的に、スピーディーに行えます。
文字のフォント、色、サイズ、揃えを変更し、自由度の高いレイアウトが可能です。
別のテキストエディタで作成済みの原稿を読み込むインポート機能で、効率的に原稿作成が可能です。
また、プロンプトデータをテキストファイルに書き出すエクスポートも可能です。
あらかじめ想定されるスピーカー(話者)への指示を表示することが出来ます。
「もう少しゆっくり話して下さい」、「汗を拭いて下さい」など、これらを「緊急指示カード」に事前に書き込んでおけば、ファンクションキー(F1-F10)を押すことで、そのカードをプロンプターの表示中に割り込んで表示することができます。
一般的なプロンプターソフトが採用するスクロール(スクロール式)に加えて、ページワン独自のカード切り替え(カード式)で原稿表示が可能です。一定の速度で自動的に原稿が流れて行くスクロール(スクロール式)に対して、ページを1枚1枚めくって行くカード切り替え(カード式)は「話やすく・操作しやすい」と高い評価を得ています。
スクロールスピード(スクロール時に原稿が流れる速さ)をPCのキー(1～9)に記憶させ、いつでも呼び出すことが可能です。話者毎に異なるスピードを設定したい場合などに調整の時間を大幅に短縮できます。
スピーカーに特に注意して欲しい一行を反転表示したり、さらに点滅(フラッシュ)させるなどの強調表示や、カウントダウン・カウントアップの表示も可能です。
をクリック/タップで詳細が見られます。
